死後手続

親族が亡くなったときは119番をする

親族が亡くなったときは、最寄りの病院へ搬送して葬式の準備を行います。
このため、119番に電話をして、救急車を呼び病院に搬送してもらいます。
119番に連絡して事件性があると判断されたときは、警察の調査が行われます。
病院で事件性がないと判断されたときは、病院で死亡診断書が発行されますが、状態を医師が確認して事件性ありと判断されてしまった事例は、解剖され検死手続きになります。
死亡診断書は葬儀会社の担当者に渡すか、市役所に届け出をして、火葬許可を受けることになります。

死亡から時間が経過したときは警察に連絡をする

死亡から時間が経過していたときや、事件の可能性のある場合は、警察に連絡します。
事件性があるときの遺体は、警察や警察医が調べて検死してもらうのが一般的です。
119番の担当者に自宅で急に倒れた場合は、直ぐに警察へ連絡するように指示を仰いで下さい。
孤独死をしていたり、災害や犯罪で死亡したときは、警察が判断をして死因を特定することになります。
検死が終わると警察から死体検案書が発行されるので、これを市役所に提出します。
警察の検死が終わるまでは、葬儀をすることができないので、速やかに最寄りの警察に連絡をしましょう。

火葬と葬儀

死亡診断書と死体検案書はともに亡くなったことを証明する効力があります。
医師からの死亡診断書や、警察からの死体検案書を市役所に持参し、死亡届を記入して提出をすると火葬をするための火葬許可書が発行されます。
火葬許可書は、火葬をするために必要で、これがないと火葬することができません。
火葬許可書を受け取ったら、斎場に予約をして火葬をします。受付される場合については死亡診断書が作成される書類です。
斎場では火葬済みの印鑑が押されるので、これを市役所に提出すると、埋葬をするための埋葬許可書が発行されます。
埋葬許可書は、お墓に納骨をする際に、寺院に提出します。